

◆京都発(国産品)です。 ◆適応お仏間寸法 92~108cm ◆お仏壇の下巾81cm×高さ172cm×奥行67cm お仏具は、仏飯器2個・中板2個・盛糟1個・上卓1脚・前卓1脚・供笥1対・過去帖1冊・過去帖台1個・御文1冊・御文箱1個・御和讃1組・御和讃箱1個・御経卓1脚・火舎香炉華瓶1組・花立1対・火立1対・土香炉1個・輪灯1対・珱珞1対・金灯籠1対・お鈴1枚・お鈴の撥1本・金襴輪1個・鈴台1個・香盒1個・木蝋1本・打敷2枚・お線香差1個・マッチ消1個です。 ◆このお仏壇には御掛軸は付属しておりませんので、下記の関連商品より、ご宗派に合わせた御掛軸をお選び下さい。
※お問い合わせ番号 gh05-1505
本店店長 田中 良幸のおすすめポイント!
小堀京仏具工房製の京型仏壇です。真宗大谷派(東)の正式な様式です。「前開(まえびらき)、屋根入(やねいり=通屋根[とおりやね]とも言います)形式」の金仏壇で、寺院の本堂内部を正面から見たところをそのまま小さくしたイメージに造られています。漆と質感の近い合成塗料を用いています。金箔は純金箔ですので落ち着いた輝きです。
お仏壇各部の寸法割り付けや意匠は京仏壇の良さを取り入れて造り上げたオリジナル品です。金仏壇は浄土をあらわすと言います。浄土を想い、ふれさせていただく場としてもふさわしい金仏壇です。ご宗派の正式なおかざりができ、この品質でこの価格は自信を持ってお奨めいたします。
折上小組格天井天井は折上小組格天井(おりあげこぐみごうてんじょう)に純金箔押し仕上げ(京都では金箔を「押す」と表現します)、屋根は二重屋根で瓦葺き形式をとり黒塗りで要所に純金箔を押しています。内部最上段の柱は10本で黒塗り仕上げです。内部三方板ももちろん純金箔押し仕上げ、上段(内部中央の段)は唐戸面(からとめん=框のカドを破損防止と装飾を兼ねて丸く削ったところ)がほどこされ純金箔押しで仕上げています。内部の彫刻も丁寧に刻み込んでありここでも純金箔押し仕上げなのでお仏壇の内部全体から豪華さをかもし出しています 。
猫戸・蒔絵・螺鈿猫戸(ねこど=下段の引き違い戸)や引き出しには蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん=青貝や蝶貝等で図柄を表現したもの)が施されています。落ち着いた図柄と質感で高度な技法をもって仕上げられています。
欄間彫刻欄間彫刻は金ふん仕上げをしています。牡丹に尾長山鵲(ぼたんにおながさんじゃく)柄で迫力と躍動感あふれる彫刻です。障子は紗(しゃ)に金色糸を唐草模様イメージに取り付けています。障子の框面と組子(くみこ=障子の桟)は両面とも金箔押しをしています。雨戸(あまど=正面の四枚折れ扉)の裏側(お仏壇内部側)が金箔押しになっていますので扉を開けたときにもその豪華さを確かめていただけます。お仏壇内部の三方板と同様にこのような広く平らな場所は金箔の素材だけでなく「押し方の技術」の見せ所でもあります。金箔のつなぎ目のそろい方やスレやシワがないかなどに気を使う重要な個所のひとつです。
錺金具錺金具(かざりかなぐ=部材の保護や装飾の為に銅や真鍮板に彫刻等をした金具)は重厚なものを使用し、製造方法や形だけでなく彫金図柄(タガネを使って唐草などの図柄を彫り刻んでデザインする技術)にも優れています。伝統様式のデザインを受け継ぎ、それぞれ打ち付ける個所に相応しい図柄のもので製作しています。そしてなにより全体の調和を崩さないようなバランスになっています。なお、このお仏壇の錺金具は金メッキ加工をしています。金箔や金ふんとの質感とも良く調和するように仕上げています。もちろん錺金具を打ち付ける「金鋲(きんびょう=頭部が半球体に加工された錺金具を打ち付けるための釘)」も金メッキ仕上げになっています。
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