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錺金具写真
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各宗派用 障子(しょうじ)部分(ge04) 本願寺派用 御須弥壇の勾欄(こうらん)部分(gn10) 各宗派用 内部の上段部分(ge04)
錺金具  

お仏壇本体に打ち付けている錺金具は構造上の必要性や本体を保護するためのものが装飾化したものです。寺院の内陣を模写縮小した感覚で製作しています。
主素材は銅板です。その上に牡丹・菊・蓮などの紋様化したものを繊細に加飾しています。

上記の紋様を銅板に線刻した「平金具(ひらかなぐ)」、透かし紋様を切り抜いた「透かし彫金具(すかしぼりかなぐ)」、立体的に薄肉彫りに仕上げる「本地彫金具(ほんじぼりかなぐ)」のそれぞれを適所に配して金鋲(きんびょう=金鍍金[きんめっき]された小さな鋲[びょう=釘])で打ちつけています。表面は「消鍍金(けしめっき)」という処理を施しています。外部の蝶板金具等は真鍮板に「漆焼き付け塗装」した後に「お歯黒磨き(おはぐろみがき)」と言う漆焼き付け表面を、特殊処理した鉄分の液で磨き上げる加工方法である「本べっこう仕上げ」をしています。

これらすべての錺金具も洗練されたデザインと高度な技(わざ)、そして何より本体との調和を最も大切にして仕上げています。
 


御宮殿の柱金具



木地 金箔押
彫刻 彩色
漆塗 蒔絵
蝋色研出 錺金具
 
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gn10
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ge04
本願寺派(西)用金仏壇
前開 屋根入 別製最上
150代(お仏具別)gn10

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金仏壇 前開 出迎門
極上別製 150代
(お仏具別)ge04

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