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金箔押写真
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本願寺派用 御宮殿(おくうでん)屋根部分 各宗派用 欄間(らんま)部分 本願寺派用 御宮殿の礼盤(らいはん)部分
金箔押  

漆塗りの次の工程で、更に漆を接着剤として金箔を貼っています。京都では「押す」と表現します。素材はもちろん伝統ある縁付金箔(えんつききんぱく)です。
金箔(金箔押し)の品質は、素材はもちろんですが「箔押技術」も重要なポイントです。これには次のような見方があります。
接着剤として使用する漆の塗り加減、拭き加減、金箔自体の質、平面での金箔のつなぎ目のそろい方、彫刻内部にまで金箔が押されているか、金箔のスレやシワがないか等など。
中でもこの「拭き加減」は、この作業ひとつで仕上がりが変わってしまうほど重要な仕事です。その日の温度と湿度を感じ取っておこなう職人技です。

さらに最高級のお仏壇には金箔押しの上に「ぬぐい消(けし)仕上げ、又は消粉仕上(けしふんしあげ)」と言って金粉をまきます。京都独特の仕上げで、むっくりと、上品で、重厚感のある輝きがでています。

さらにこのお仏壇には、内部の向板(むこういた=内部の向こう正面の板)と脇板(わきいた=内部の両脇の板)、そして雨戸裏(あまどうら=外側の扉の裏側[内側])には前述の金箔の寸法4寸2分角(約12.5cm角)のものを「二度押し」していますのでさらに深い光沢です。
また、内部は四方金箔押し(しほうきんぱくおし)と言いますが、欄間の裏側や御厨子などの裏側にも金箔を押しています。
 
内部詳細



木地 金箔押
彫刻 彩色
漆塗 蒔絵
蝋色研出 錺金具
 
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本願寺派(西)用金仏壇
前開 屋根入 別製最上
150代(お仏具別)
金仏壇 前開 出迎門
極上別製 150代
(お仏具別)
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