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漆塗・蝋色研出写真
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各宗派用 雨戸内部(あまどないぶ) 各宗派用 雨戸外部(あまどがいぶ) 各宗派用 下台(しただい)部分
漆塗・蝋色研出  

<漆塗>-うるしぬり-

「塗面(下地面)の場がすわっている」「面や隅の塗りも綺麗である」「塗り表面のフシやチジミが無い」等と表現します。比較しないと分からないことですが、本当に黒々とした深い色合い(風合い)です。
天然精製漆の手塗りはもちろんですが、やはり基礎となる下地調整にも手間がかかっています。
たとえば木地の接合部が塗り表面に出ないように刻芋詰(こくそつめ=木地接合部などを少し刻み込んで木の粉と漆を混ぜたもので埋める等)を施してから下地作業に入っています。塗り上がれば見ることはできませんがこのあたりも伝統技法へのこだわりのひとつです。

<蝋色研出>-ろいろとぎだし-

漆は本来それほど光沢がありません。そこで、漆塗りの後に更にひと手間「蝋色研出(ろいろとぎだし)」を施しています。
蝋色漆(ろいろうるし)を塗ったところには専門用語で申し訳ありませんが、「炭研ぎ・胴擦り・摺り漆・角粉磨き」という加工を蝋色師(ろいろし)という専門職がおこないます。これにより滑らかで豊かな漆黒の光沢が深まっています。
 
扉を閉じた状態



木地 金箔押
彫刻 彩色
漆塗 蒔絵
蝋色研出 錺金具
 
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本願寺派(西)用金仏壇
前開 屋根入 別製最上
150代(お仏具別)
金仏壇 前開 出迎門
極上別製 150代
(お仏具別)
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